ピカソ展 公式図録 1977-1978年 Pablo Picasso Exhibition Catalog 読売新聞社発行/日動出版/粟津潔デザイン
¥1,540
なら 手数料無料で 月々¥510から
20世紀最大の芸術家、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso, 1881–1973)。
彼は常に“時代を揺さぶる表現”を創り出してきました。
青の時代、バラ色の時代を経て、ジョルジュ・ブラックとともにキュビスム(立体派)を生み出し、絵画に「時間」と「多視点」を持ち込んだ革命児。
1937年、スペイン内戦で市民が爆撃された惨劇を描いた《ゲルニカ》は、反戦の象徴として今も世界中で語り継がれています。
さらに、油彩だけでなく素描・版画・彫刻・陶芸などあらゆる領域に挑戦し、90歳を超えてなお創作を続けたその姿勢は、まさに「生涯現役の芸術家」。
ピカソは“20世紀そのもの”と言われる所以です。
そんなピカソが没したのは1973年、享年91歳。
本書はそのわずか4年後、1977年から翌1978年にかけて東京・名古屋・福岡・京都を巡回して開催された「ピカソ展」公式図録です。
没後初期に行われた大規模回顧展として、追悼と再評価の機運を映す歴史的資料であり、ピカソの芸術を総覧する一次資料的価値を持っています。
【仕様】
・発行:読売新聞社
・制作:日動出版
・編集:カタログ編集委員会
・デザイン:粟津潔(日本を代表するグラフィックデザイナー)
・発行年:1977年
・サイズ:約24cm × 25cm(横長フォーマット)厚さ:1.5cm
・ページ数:約188ページ前後(図版多数収録)
・掲載作品:148点(油彩・素描・版画・彫刻など)
【状態】(自然光にて撮影)
・表紙:経年によるスレや角の小さなイタミあり
・背表紙:文字の擦れ少なく比較的良好 細かいスレ汚れあり
・小口:軽いヤケあり
・本文:通読に支障なし、図版は発色も鮮明で良好
・冒頭ページに開きがありますが、鑑賞・資料利用には問題ありません。(画像あり)
極力目立つ傷や汚れを優先し撮影しています。
48年前の古い本ですので画像にて状態確認お願いします。
40年以上前の図録としては、全体的に良好な保存状態です。
【おすすめポイント】
・ピカソ没後初期に開催された歴史的な大規模回顧展を記録した一次資料
・全148点を収録した充実の内容で、美術研究や学習に役立つ
・粟津潔によるデザインも含め、書物としての完成度が高い
・コレクション性の高いヴィンテージ図録
【こんな方におすすめ】
・ピカソ研究や美術史を深く学びたい方
・美術館図録・カタログをコレクションされている方
・アートやデザインをインテリアとして楽しみたい方
・1970年代の日本における美術展の空気を手にしたい方
【発送について】
・防水対策を施し、プチプチで丁寧に梱包して発送いたします。
・大型本のため、折れや角潰れが生じないよう補強材を用います。
・24時間以内に発送いたします。
・中古品につき、返品・交換はお受けできませんのでご了承ください。
本書は、実用資料であると同時に、美術と歴史を味わえる「時代の証言」です。
大切にしていただける方の手に渡り、新しい場所で活かしていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。











































