Bruce Lee: The Tao of Gung Fu ― A Study in the Way of Chinese Martial Art|未刊原稿から甦るブルース・リーの武道哲学書(Tuttle Publishing/英語版)
¥1,650
なら 手数料無料で 月々¥550から
本書は、ブルース・リーが1964年、まだワシントン大学の学生だった頃に執筆した未刊原稿をもとに、
正式に編集・出版された哲学的武術書 『The Tao of Gung Fu』(タオ・オブ・カンフー)です。
編集を手がけたのは、リー財団公認研究者 John Little(ジョン・リトル)。
彼はブルース・リーの個人ノートや論文、日記をすべて精査・体系化した唯一の人物であり、
本書は「The Bruce Lee Library」シリーズの中核(Volume Two)として位置づけられています。
【内容の特徴】
ブルース・リーはこの原稿を通じて、「武術=哲学」という独自の視点を展開しています。
本書では、中国武術の体系を「外的技術」から「内的修行」へと昇華し、
身体・精神・思考を統合する“自己鍛錬の道”としての武道を説いています。
主なテーマは以下の通り:
・東洋(内的修養)と西洋(合理的訓練)の融合
・外功(External)と内功(Internal)の違い
・各流派の特徴比較(少林拳・詠春拳・太極拳など)
・自己防衛・実戦技術への応用
・若きリー自身のトレーニングノートや論考の原文引用
さらに、ワシントン大学在学中に執筆された卒業論文 「The Tao of Gung Fu」 の全文を再録。
ブルース・リーがのちに構想する武道哲学「截拳道(Jeet Kune Do)」の原点を理解する上でも欠かせない文献です。
【思想的背景】
リーの思想には、老子『道徳経』や禅思想、さらには西洋哲学(デカルト、ニーチェ)の影響も見られ、
単なる格闘家の域を超えた「身体哲学者」としての一面が明確に浮かび上がります。
「水のように、形にとらわれず。Be Water, My Friend」──
その象徴的メッセージの根幹は、まさにこの書の思想から派生しています。
今日、彼の影響は格闘技界だけでなく、
アーティストや思想家、経営者、自己啓発分野にまで及んでいます。
“行動と悟りを融合した哲学者”としてのブルース・リーを知るうえで、
本書は最重要文献のひとつです。
【書誌情報】
・書名:Bruce Lee — The Tao of Gung Fu: A Study in the Way of Chinese Martial Art
・著者:Bruce Lee(edited by John Little)
・出版社:Charles E. Tuttle Co., Inc.(Boston / Rutland, Vermont / Tokyo)
・出版年:2000年代リプリント版
・シリーズ:The Bruce Lee Library, Volume Two
・定価:US$16.95
・ISBN:0-8048-3110-6
・サイズ:約縦22.7cm × 横15.2cm × 厚さ1.3cm
・200ページ
・Printed in Singapore
【コンディション】
・表紙にごく軽度のスレ・上部角に小さな折れあり
・本文に書き込み・破れなし
・開き・綴じ・背表紙いずれも良好
▶ 総合評価:良好(経年軽度)
【発送について】
・丁寧に防水・緩衝梱包を行い、24時間以内に発送いたします。
・追跡可能な方法でお届けします。
【注意事項】
・返品・交換不可(すり替え防止のため)
・中古書籍につき、経年によるスレやヨレ等はご了承ください。
・状態は必ず写真でご確認ください。
哲学としての武術。行動としての思想。
ブルース・リーが自らの言葉で語った“修行の道”がここにあります。











































