Sports Graphic Number PLUS|格闘者 魂のコロシアム Braves in the Colosseum 20世紀スポーツ最強伝説/アントニオ猪木・マイク・タイソン・大山倍達ほか|2000年1月号(平成12年1月15日初版発行)
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血ではなく「意志」を写した一冊。
『Sports Graphic Number PLUS(2000年1月号)』は、
20世紀最後の年に発行された「格闘の美学」を総括する記念特集です。
タイトルは「格闘者 魂のコロシアム。Braves in the Colosseum」。
創刊20周年企画「20世紀スポーツ最強伝説」シリーズの掉尾を飾り、
平成12年(2000年)1月15日、文藝春秋より初版発行。
“強さとは何か”という問いに、
猪木・タイソン・大山・ブルース・リー・馬場・アリらがそれぞれの「生き様」で応えています。
Numberが描いたのは、試合の記録ではなく「闘いの思想」そのもの。
この号は、格闘技という表現の根源を、
哲学・宗教・芸術の文脈で掘り下げた、異例のドキュメントです。
◼️主な掲載内容
【巻頭企画】
「闘う理由」──アントニオ猪木×マイク・タイソン×大山倍達
言葉と写真で綴る三者三様の信念。
“最強”を求めた男たちが、己の矛盾とどう向き合ったのか。
【ブルース・リー特集】
「永遠のファイター」──The Way of the Dragon
死してなお、格闘哲学の頂点に立つ存在。
ジークンドーが生んだ“脱流派”思想のルーツを探る。
【巨人たちの肖像】
力道山/ジャイアント馬場/モハメド・アリ/前田日明
──それぞれの「リング」と「時代」。
プロレスが“興行”から“精神文化”へ変化していく過程を分析。
【グラップラーたちの系譜】
ヒクソン・グレイシー/船木誠勝/桜庭和志
──技術を超えた“心の柔術”。
格闘技が総合へと進化していく1990年代の転換点を追う。
【クロニクル・アーカイブ】
20世紀のボクシング、空手、柔道、レスリングの名勝負を
モノクロームの名写真で再構成。
“格闘とは何か”を静かに問いかけるビジュアル叙事詩。
2000年(平成12年)──PRIDE全盛期。
日本中が「闘い」を“ショー”ではなく“生き方”として受け止めていた時代。
猪木の「闘魂」、ヒクソンの「無敗」、ブルース・リーの「哲学」、
桜庭和志の「創造」、大山倍達の「求道」。
これらの精神は、現在のRIZIN、UFC、ONE、
そしてYouTube・SNSで自らを発信するファイターたち──
朝倉未来、鈴木博昭、YA-MANらの“闘いの在り方”にも確かに受け継がれています。
榊原信行が描く「日本発・世界型の格闘文化」は、
まさにこの号で総括された“魂の時代”の延長線上にあります。
◼️書誌情報
・書名:Sports Graphic Number PLUS January 2000
・特集:格闘者 魂のコロシアム。Braves in the Colosseum
・発行:文藝春秋
・発行日:平成12年1月15日 初版発行
・定価:800円(税込)
・判型:A4変型(縦27cm × 横20.8cm × 厚み0.7cm)/全158ページ
・ISBN:978-4160081093
◼️コンディション
・表紙に軽いスレと縁ヨレあり
・中面は破れ・書き込みなし
・経年による軽微な色あせあり
・総合評価:良好(経年並〜上)/通読・保存に最適
◼️発送について
・防水・緩衝梱包を丁寧に行い、24時間以内に発送いたします。
・追跡可能な方法で安心してお受け取りいただけます。
◼️注意事項
・返品・交換不可(すり替え防止のため)
・中古書籍につき、経年変化はご了承ください。
「最強」とは、拳の速さでも記録の数字でもない。
ブルース・リーが語った“自己表現の自由”、
猪木が叫んだ“闘魂”、
桜庭和志が体現した“遊びと創造”、
そして朝倉未来が見せる“戦略と自立”。
すべては「闘いとは生きること」という一点で繋がっている。
この一冊は、
その思想が“格闘技”という文化へと昇華していった瞬間を
記録した20世紀から令和への橋渡し的役割を担う存在です。











































