PRIDE.1 オフィシャルガイドブック(完全保存版)初版|ヒクソン・グレイシー vs 高田延彦 10.11東京ドーム大会(1997/メディアファクトリー刊)|現代RIZIN・桜庭和志・朝倉未来へと続く“日本格闘技の原点”
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1997年10月11日、東京ドーム。
高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー。
この一戦をきっかけに、日本総合格闘技(MMA)の歴史は一変しました。
本書は、その大会「PRIDE.1」公式オフィシャルガイドブック(完全保存版)。
今や伝説となったPRIDEの“第1ページ”を、当時の熱狂そのままに記録した資料的価値の高い一冊です。
編集はKRS(高田道場運営母体)。
まだ「PRIDE」という言葉すら浸透していなかった時代、
「異種格闘技の終着点」として描かれた理想と現実が、この本に凝縮されています。
1990年代後半、K-1やUFCが勢力を拡大する中、
日本の格闘技界は“プロレスから総合へ”と劇的に転換期を迎えます。
その中心にいたのが──
・高田延彦(UWFインターナショナル代表)
・ヒクソン・グレイシー(グレイシー柔術の神話的存在)
PRIDE.1は単なる大会ではなく、「格闘技を真剣勝負として再定義した夜」でした。
【本書の特徴】
・PRIDE.1全カード徹底ガイド(7試合構成)
・選手密着ドキュメント、インタビュー、戦術解説
・ヒクソン一族の哲学と修行法、グレイシー柔術の系譜
・高田延彦の決戦までの100日間
・世界の猛者紹介(北尾光司、ゲーリー・グッドリッジ、タンク・アボットほか)
・KRSスタッフの企画・制作裏話、演出意図
・テーマ:「男たちの“勇気”」
発売当時の定価は952円。
それが今では、PRIDE黎明期を語る一次資料として、
格闘技史・カルチャー史の両面から再評価されています。
【PRIDEからRIZINへ 】
PRIDE消滅から10年以上が経過した2015年──
榊原信行が再び立ち上げた「RIZIN」。
そのロゴ、演出、舞台照明、映像構成にはPRIDEのDNAが確かに息づいています。
RIZINが打ち出した「格闘技をエンターテインメントとして再構築する」という思想。
それは、まさにPRIDE.1で始まった“観客を震わせる総合格闘技”の継承形態です。
・桜庭和志が見せた「柔術対レスリング」の奇跡
・朝倉未来がYouTubeを通して広げた「新時代の格闘技文化」
・榊原信行が再び掲げた「日本から世界へ」のビジョン
──すべてのルーツは、ここ「PRIDE.1」にあります。
このガイドブックを手に取ることは、
単に懐古することではなく、現代MMAを読み解く鍵を手にすることに等しい行為です。
【書誌情報】
・書名:PRIDE.1 オフィシャルガイドブック(完全保存版)
・編集:PRIDE.1実行委員会/KRS編
・出版社:メディアファクトリー
・発行年:1997年9月22日(本誌:初版第一刷発行)
・定価:952円+税
・ISBN:4-88991-472-2
・判型:B5(約26.8cm×20.8cm)
・ページ数:全130ページ
・Printed in Japan
【コンディション】
・表紙にわずかなスレ・角ヨレあり(写真参照)
・背表紙・本文は極めて良好
・ページ内:書き込み・破れ・ヤケなし
・総合評価:良好〜非常に良好(保存状態良好)
【発送について】
・防水・緩衝材で丁寧に梱包し、24時間以内に発送いたします。
・追跡番号付きで迅速・安全にお届けします。
【注意事項】
・返品・交換不可(すり替え防止のため)
・中古本のため、経年による小スレ等はご了承ください。
2020年代の日本格闘技は、SNSと共に進化しました。
朝倉未来、平本蓮、萩原京平、クレベル・コイケ──
彼らが発信する言葉や試合映像は、PRIDE時代の“幻想”を超え、リアルタイムの熱狂を再構築しています。
しかしそのすべては、1997年のあの夜、
東京ドームの中心でヒクソンと高田が見せた「真剣勝負」から始まっています。
PRIDEは終わっていない。
形を変え、RIZINとして、YouTubeとして、そしてファンの記憶として続いています。
この一冊は、その“始まりの証拠”です。
ぜひお手に取ってみてください。











































